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Interview
(写真左から)
・橘 貴哉 役
 小西克幸さん
・紫乃 役
 岸尾だいすけさん

Question01 収録を終えてのご感想をお願いします。
小西さん 「疲れました(笑)。2枚組なので、最後まで集中力を切らさずに収録をするというのは、単純に大変ですね。
でも今回は物語が二人の心情を頭から順番に追っていってくれたので、そういう意味では非常にやりやすかったと思います」
岸尾さん 「2枚組だったのでかなりのボリュームだったんですけれども、原作の良いところ、そして音声化して良くなったところと、
ミックスジョイの、相乗効果で良い感じになっているんじゃないかなと思います。僕自身としては辛い役でした(笑)。
色んな戦いがあった役だったので、ちょっと不安ではありますけど…聞いて下さった皆さんからどんな反応が返ってくるのか…
今後も頑張ります(笑)」

Question02 作品中、印象に残ったシーン・聞いて欲しいシーンなど、このCDの聞き所をお願いします。
小西さん 「今回台本を最初読んだ時に、ちょっと昔話みたいな印象を僕は受けたんですね。
雪女とか、ああいうテイストの作品なのかなと感じまして。
役や設定は違いますけれども、大人の聞く昔話みたいな感じになれればいいのかなと思って。 ナレーションも入ってますしね。
割と僕がやるドラマCDって、メインの人のモノローグでずっと続いていく作品が多いんですよ。
でも今回のような、間を別の方がナレーションをやって埋めていく作品というのはあまりないので、
そういう意味でもそんな感じを受けたのかなというのもあるんですが…
聞き所といいますか、楽な気持ちで、昔話を聞く感じで聞いてもらえると嬉しいなぁと思います。
それと昔の言葉って難しいですね、読み方が(笑)」
岸尾さん 「そうですね。難しいですね(笑)」
小西さん 「(笑)」
岸尾さん 「そういうところも勉強になりました!昔の日本の、古き良き時代の雅な言葉使いとかが。
作中にも出てきますが、『言の葉』という、言葉の力、言葉には魂が宿るという部分が印象に残ってます。
我々も『言葉を操る職業』ということで、色んな作品に魂を吹き込んでいるんですけれども、この作品からも言葉の威力というか、
もちろん脚本の力もありますけれど、全てをひっくるめたそういうパワーを感じとって頂けたらなと思います。
作品全体からそういうものが滲みでているんじゃないかと僕は思っていますので。
あと個人的には…すごく個人的なことなんですけれども、事務所の後輩ともちょこちょこと絡んで、
一緒にお仕事が出来たのが嬉しかったですね。
普段は一匹狼的な感じな(同じ事務所の人がおらず)現場が多かったりするんですけれど、珍しく今回後輩がいるので、
良いところを見せなきゃなと思って(笑)。そういう意味でも頑張ったので、そこら辺も…本当に個人的なことですけれども(笑)、
聞いて頂けたらなと思います」

Question03 共演されたご感想をお願い致します。
小西さん 「共演の感想というより個人的なことなんですけれども(笑)、限られた時間の中、2枚組を全部録らなくちゃいけない
という条件下でやらせて頂いたので、とにかく集中してやらねば! と思って。
僕は割と休憩が入るとプツッと切れて、後が全然駄目になってしまって、立ち直るまでに結構時間がかかるので、
絶対(集中力を)切れないなと思って。ずっと自分の出番もありましたし、ひたすらずーっと台本を見てました(笑)。
集中を切らないようにと思って、それで気がついたら終わってました(笑)」
岸尾さん 「そういう意味では僕と小西君はタイプが真逆だなと思います。休憩時間でも小西君はスタジオの中にいて、
そういう感じ(台本に集中)でしたよね。僕は休憩時間になったら外に出て、ヘラヘラして(笑)、一回リセットするというタイプなので」
小西さん 「(笑)」
岸尾さん 「長い収録とかだと、次の休憩のおやつを楽しみに乗り越えたりとかね」
小西さん 「いいですね(笑)」
岸尾さん 「そういう意味で正反対でした。やっぱ人それぞれで面白いなぁと思います。あとは、皆さんご存じかわかりませんけれど、
今回ディレクターが有名な阿部さんだったということで、ちょいちょい収録の合間に色んな言葉をかけて頂きまして(笑)」
小西さん 「(笑)」
岸尾さん 「それで鼓舞したというか、頑張れたというところもあります(笑)
あと超個人的なことなんですけれど、今日一日ずっと小西君と一緒です。この前の仕事も一緒で」
小西さん 「朝からずっと一緒だったんですよ」
岸尾さん 「ちなみに明日も一緒で」
小西さん 「最近よく合うんですよね」
岸尾さん 「今期多いよね」
小西さん 「今期多い! 単発とかでも会うこと多いですよね」
岸尾さん 「で、結構絡む役が多いので」
小西さん 「それぞれ違うポジションでね、それはそれで面白いですね」
岸尾さん 「重なる時は重なるというか、タイミングというのも面白いなぁと思いつつな、そんな収録でした」

Question04 ファンの方への一言をお願いします。
小西さん 「精一杯やらせて頂きました!(笑)」
岸尾さん 「(笑)」
小西さん 「2枚組でボリュームが多く、もしかしたら聞くの大変かなという気もするんですけれども、本当に気楽に、
おばあちゃんの昔話というわけじゃないですけど、そういう感じで聞いて頂けるようなドラマになっていると思いますので、
純粋に楽しんで聞いて頂ければ嬉しいです。楽しんで下さい」
岸尾さん 「スーパーボリュームなので、とても聞きがいはあるかと思います。そして、とても聞きやすいと思います。
さらりと心の中に入ってきて、そのまま皆さんの心に残ってくれるような素敵な作品だと思いますので。
また、発売日が12月28日と、年末ということで、年末に忙しい方もいらっしゃると思いますけど、大体の方は
少し時間ができると思いますので、年末年始のお供に!そんな一枚に是非して頂けたらなと思いますので、よろしくお願いします」

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