Atis collection - Interview

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有馬芳史：鈴木達央さん / 望月壱都：羽多野渉さん / 渡辺茜：遊佐浩二さん / 尾崎誠吾：安元洋貴さん

Question01

収録を終えてのご感想をお願いします。

鈴木さん	「とても楽しく演じさせていただきました。久しぶりの羽多野さんとの収録でしたので気持ちが入りましたね」
羽多野さん	「呼吸の合わせやすい相方でやりやすかったのと、コロコロ表情が変わるのが楽しかったです」
遊佐さん	「今回はいつもよりも出番が多くて、マネージャーとしての仕事ぶりやサポートしているところが多く描かれていたと思います。二人の関係性としてはスピンオフで少し縮まっていましたので、安心してみていられたかと思います」
安元さん	「立ち位置としては、今回も（芳史と壱都に）茶々を入れられたかなと思っています。結果的にナイスアシストをしてしまいました（笑）。でもインフルエンザには気をつけたいと思います」
遊佐さん	「尾崎って仕事ちゃんとやってるのかねえ？」
安元さん	「ねえ？」
遊佐さん	「周りのスタッフがてんやわんやになってるけど」
安元さん	「やべえってことだけは言ってますけど。彼が働いているかどうかは闇の中です（笑）。きっと一生懸命働いてると信じてます（笑）」
スタッフ	「自分の印刷所ですから（笑）」
遊佐さん	「従業員を手足に使って自分はインフルエンザですか（笑）？」
安元さん	「あげくに沖縄にも行こうとするし（笑）」
遊佐さん	「駄目じゃん（笑）」
安元さん	「ワンマンな印刷所なのかな（笑）」

Question02

作品中、印象に残ったシーンや聞いて欲しいシーン、聞き所などありましたらお聞かせください。

鈴木さん	「ナレーションはすごくこだわって収録させていただきました。気持ちのゆれを感じていただけたら幸いです」
羽多野さん	「海辺でゴロゴロしながら互いの熱を確かめ合うシーンですね。激しい収録でした」
遊佐さん	「トークでは（渡辺の）食べるシーンが多いという話をしましたけれども」
安元さん	「そこ注目点なの（笑）？」
遊佐さん	「今回結構アクションが多いんですよ。割と壱都に対しても台本で頭を叩いたり額にはりつけたり、細かいニュアンスが必要なものが多かったので、その辺がうまく伝わっていればいいなと思います」
安元さん	「聞き所はもちろんメインのお二人なんですが、尾崎としては出てきたらホッとしてもらえればいいなと思いながらやっていました。給水ポイント的な感じになっていれば素敵だなと思いつつ一生懸命演じさせて頂きました」

Question03

共演のご感想をお願いします。

鈴木さん	「安心感があります。とても気持ちを寄りかからせやすく、心地よい空気感の中でマイク前に立てます。素敵な役者だと個人的に思っています」
羽多野さん	「お互い10年以上のつきあいになりますが、安心感というか、収録の合間の会話とかも楽しかったですね」
遊佐さん	「羽多野君とたつ（鈴木さん）が静かで（笑）」
安元さん	「声聞こえなかったですからね（笑）」
遊佐さん	「僕らは二人でじっくりやったような気になっています（笑）」
安元さん	「（爆笑）」
遊佐さん	「現場は非常ににぎやかでよかったと思います。いつものように阿部さんを少しいじりながら順調に収録が進んでいきました（笑）」
	※遊佐さんと安元さんはお二人だけでの収録でした（笑）。
安元さん	「先生が朝早くからこっちにいらっしゃったということで、先生の睡眠不足が心配です」
遊佐さん	「ねえ」
安元さん	「それ以外は全て順調だったと思います（笑）」
遊佐さん	「ストレスでね、先生が大阪に帰られて自暴自棄にならないといいんですけど（笑）」
安元さん	「粉物持ってこいーってね（笑）」
遊佐さん	「堂●ロール！　り●ろーおじさん！　って（笑）」
安元さん	「あとよく分かんないけどマダムなんとか（笑）」
遊佐さん	「マダムシ●コね、バウムクーヘン（笑）」

Question04

ファンの方への一言をお願いします。

鈴木さん	「三作目になりました。どの作品も面白くでき上がっていますが、今回も面白く、よりキュンキュンできるように仕上がっております。楽しんで聴いていただけたら幸いです」
羽多野さん	「ご無沙汰しております！ハイテンションな壱都ですが、楽しく演じさせてもらいましたので、是非聴いてください！」
遊佐さん	「皆様の応援のおかげで三作目が出ることになりました。ありがとうございます。今回、少しまた心配事が出てきておりますけれども、色んな人のサポートでどうにかなると…思いますか？ぜひ聞いてみて下さい（笑）」
安元さん	「これだけ続いていけるというのは皆様の後押しがあったからだと思います。ありがとうございます。これからも色々背中を押して頂けたらと思います。そんな風に思わせるような感じになっていると思いますので、たくさん聞いて、ほっこりしたり笑ってみたり、キュンとしてみたり色々して頂けたら嬉しいなと思います。これからも宜しくお願い致します」

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